久々に外房ヒラマサに行ってきました。
大原の山正丸さんのお世話になりました。
結果は坊主。
というか、船酔いでほとんど釣りできず・・・
なんとも情けない結果に(笑)
下船後に船長から船酔いする人はミヨシ乗っちゃだめ!って笑われました(笑)
日付:2022/1/19
旧暦:12/17
月齢:16.4
潮回り:大潮
(周りが)釣れた時の潮位:100cm
天気:晴れ
気温:7.7℃/0.4℃
風向き、強さ:6m/s
動植物:鳥はちらちら飛んでいたが、鳥山などはなし
ポイント到着後、爆風
Windyの予報で風強いだろうとは思っていたけど・・・
風強い(笑)
うねりも強く、人流し目からしっかり船酔い。
久しぶりの外房ヒラマサで調子乗ってミヨシに立ったのが間違いだった・・・
気合いで乗り切ろうとするもダウン。
周りが釣れ始める
11時頃に周りが釣れ始めました。
ヒラマサやシオがポツポツと・・
ということで最後の力を振り絞って再会。
しかし、時合はすでに過ぎていたようでその後は船中釣れることなく終了。
中乗りさんから教えてもらったこと
波が高く、潮の流れが早い時はアクションを強く、早く!
そうしないと海中でジグがしっかり動かない。
上記を教えてもらいました。
確かに、200gのジグをシャクってても全然疲れないなと感じてはいましたが・・・
ジグは動いてなかったのでしょう(笑)
山正丸は中乗りさんから色々教えてもらえるのがうれしいですね。
これからは・・・
胴の間に乗ります!
それから、キャスティングで長い竿を使いたくて8ft以上の竿を購入しましたが、外房のミヨシでアンダーキャストできるほど技量が備わってないことがわかったので、
メインのキャスティングタックルをGTK74PGに戻して、VFRは相模湾のマグロ専用にしよう・・・(笑)
修行が足りん。
船酔い対策をしっかり!
もともと船酔いに弱いので対策はかなりしっかりやってたんですが、最近船酔いしてなかったから今回はお粗末になってました。
自戒の意味もこめて、先日船酔い対策のブログを書いたので、そちらも是非ご覧ください。
毎回船酔いに苦しんでいた私がこのブログに書いてあることをしっかりやったら船酔い克服できたので参考になると思います。
ルアー:スミス CB.マサムネ 150g タチ
ルアー:ネイチャーボーイズ Swim Rider 200g
リーダー:よつあみ エックスブレイドFCABSORBER 40LB
メインライン:PE3号
リール:シマノ 13ステラSW 8000HG
ロッド:テンリュウ ジグザム ドラッグフォース 621S−4
ルアー:マリア ラピードF160
リーダー:バリバス オーシャンレコード ナイロン 80LB
メインライン:バリバス Casting PE SMP 4号
リール:PENN スラマー3 6500HS
ロッド:CB ONE VFR8310SPC
リーダー:ナイロン 40LB
メインライン:PE3号
リール:シマノ 15ツインパワーSW 6000XG
ロッド:スミス GTK74PG